投企日記

語学を中心に、読書や日常を書きます。

英語全般にむけての忘備録

 

 

久しぶりに記事を書くな~ 仕事が忙しくてなかなか

 

 

 

時間が取れないのが悲しい。

 

 

 

さて、私の英語の力は

 

 

英検一級を現在目指している状態。結果をみると英検準一級合格ラインは

 

二回とも超えている。

 

しかし一般的な英語のできない英語学習者だと思う。

 

 

英検一級一次合格まで約180点くらい

 

 

解決策としてリスニング力向上と英作文で750いけば+で合格できるとみている。

 

英作文は無対策で600に到達していなかった。

 

 

しかしネット上の記事で確認してみる限り

 

かなり緩い採点のため、語彙の向上と、しっかり型にはめること、文法的

 

 

 

間違いを減らすことにする。

 

 

 

 

やることとしては

 

英検1級リスニング問題150 (英検分野別ターゲット)

英検1級リスニング問題150 (英検分野別ターゲット)

 

 をひたすらシャドーイングしようと思う。

 

普段はイギリス発音しているが、英検音声にもなれないといけない。

 

 そして英作文は

英検1級 面接大特訓

英検1級 面接大特訓

 

 とYahooニュースの記事でIssueになりそうなものを見つけて1~3日に一題くらい

書けたらと思う。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー下からは今後もずっと続けていく英語学習編

 

最終的には海外大学院に行きたい。40歳までに。

 

 

そのために確固たる基礎が必要だ。

 

 

 

その対策としては「宣伝的知識」をつける必要が急務だ。

英語学習論: ―スピーキングと総合力―

英語学習論: ―スピーキングと総合力―

 

 

上記の著者が述べている用語で、説明ができる知識だ。

 

しかし一般的に会話をできるように目指したイメージ先行の

 

参考書、例えばFactBookや一億人の英文法は適さない。

 

否定ではなく、教師に必要な知識が補えない、補完的に使うべきだと思った。

 

もちろんイメージの獲得には役立っているが。

 

 

 

私が選んだのは

 

総合英語Evergreen

総合英語Evergreen

 

 上記はForestの事実上の後継書だ。内容も大学受験二次に耐えうる内容かと。

 

本当は

 

表現のための実践ロイヤル英文法

表現のための実践ロイヤル英文法

 

 がいいんだが、項目の並び方が高校で教えることに関して

 

不便かな。。でもKindleにいれてるからこれも補足的に使う。

 

 

 

じゃあやり方はどうか?

 

思いついたのが、A4に一問一答形式で並べることにした。

 

例えば、「絶対比較級について答えなさい。また以下の和訳を英作文せよ」

「若い世代の人たちはPCを嫌がらない。」

 

 

→具体的な比較対象を持たず、全体を二つに分けてどちらにあるのかを示す比較級の用法がある。

The younger generation is not afraid of computers.

 

 

みたいな感じでこたえていく。

※当然教える生徒たちにこんな用語は使わない。例文でしめしてやさしい言葉で説明する

 

 

 

 

なぜこんな形にするかというと、今までその一問一答を作成せずに参考書だけを

みて説明していたら、非効率だった。

 

面倒なときは参考書を開きたくないし、宣伝的知識がつまっているものほど

 

分厚いし。

 

それなら一度一問一答形式で紙にまとめて、いつでも気軽に見れるようにしてしまえば

 

いいと思った。

 

TOEIC学習者はここまでする必要はないし、英検受ける人もいらないかと思う。

多分英検一級受かっている人も隅々まで文法事項を覚えている人は少ないと思う

 

したがってこれは仕事の関係上必要なことと、極めたい性格のためと断っておく。

 

 

 

 

 

そして問題の運用能力、つまりスピーキング力の養成については

 

瞬間英作文をする。これは

 

完全マスター英文法

完全マスター英文法

 

 

を現在、名詞まで終わらしているところだ。

 

そしてやっている文法項目でそれぞれ暗唱している。

 

当然、自分の活用しそうな例文にも変換している。

 

でもまだまだ。

 

そしてこの本を暗唱する。

 

Grit: Why passion and resilience are the secrets to success

Grit: Why passion and resilience are the secrets to success

 

 

 

2017年に読破した12万wordsくらいの本。一日1ページか

 

 

もっと少なくして暗唱をしようと思う。音声も買った。でも残念ながら

 

文体は優しいと思う。

 

アメリカ英語なんだよな~  

 

 

 

 

さて暗唱の理由は二つある

 

⑴ネイティブの英語表現と文体を体に叩き込むため

 

この本はアメリカで大ヒットしたもので、日本でも和訳がでている。

 

 

内容的にもすごい感動したし

 

私が小さいころからサッカーのコーチに刷り込まれてきた

 

根性論をサポートする内容だ。性格には情熱(passion)と忍耐強さ(perseverance)を

 

計画的に練った戦略で実行していくことだが。

 

GRITを高めることは人生の自己実現を達成するための要素だ。脳みそにその言説を刷

り込む。 

 

 

⑵記憶力の向上

 

 ちょっと長いが、私が参考にしていた二人の人物の言葉を引用する。

 

面倒で必要ない人は「暗唱は記憶力が高まる重要な行為」とだけ理解して

以下は見なくてよい。

 

その一人が故 英語学者の渡辺昇一氏だ。

 

 

国民の教育

国民の教育

 

渡辺昇一『国民の教育』産経新聞社、2001年

 (pp553-556)

 

 

「問題は『記憶力の低下』なのである。ラテン語習得の道に戻ることにしたのは、記憶力の低下に歯止めをかけようと思ったからである。

 まず研究社の「大英和辞典」の巻末についてる「外国語(ラテン語のものが中心)の熟語・引用句集」の暗記を、足慣らしとして始めた。これをコピーにとって持って歩く。暗記するのは読書に適さない乗り物の中、タクシーなどに乗ったときに限った。電車なら本が読めるから、読書に使う一句読んで暗唱できたら前に進む。その次の機会に、前に暗唱した分をもう一度暗記しなおす。(たいてい忘れている)

そんなことの繰り返しで間もなく全部暗記し終えた。」

 

「次に取り掛かったのは、『イギリスの法律格言』という三百ページあまりの本である。~(省略)そして今取り組んでいるが、『ギリシャ・ラテン引用語辞典』のラテン語部分の暗記である。~(省略)二回目に暗記するときには、うんとスピードが上がっているはずだ。このような具合で、還暦の二、三年前から十年ほど、「車に乗ったらラテン語暗記」を続けてきた。」

 

「こうして十年の続けておれば、ラテン語を暗記するスピードが上がるのは当然のことにすぎない。しかし本当に重要なのは、その副産物というべきものであった。」

 

「特に勉強していない漢文やドイツ語の暗記力までついているのである。このことを偶然に発見して驚いてしまったのである。」

 

「~(省略)ところが数年前のことである。本を整理していて、たまたま昔の朗詠用の詩集をぱらぱらめくっていたら、菅原道真の七言律詩「秋思詩」が目に留まった。二十五年前も前に朗詠したことがあったが、暗誦できず、テキストを見ながら詠んだものだった。それを今度はちょっと読んだだけなのに、ふと気づくと、どうも全部覚えているらしいのだ。」

 

 

 

二つめは元外交官で作家の佐藤優氏だ。

佐藤優『野蛮人のテーブルマナー』講談社+α文庫、2009年

 

「諜報的生活」の技術 野蛮人のテーブルマナー

「諜報的生活」の技術 野蛮人のテーブルマナー

 

 

「記憶術を強化するためのお勧めの技法は、文章の丸暗記である。イスラム諸国でコーランを全文暗記している人はあちこちにいる。ユダヤ教でも「モーセ五書」を暗記している人はざらだ。日本でも稗田阿礼は「古事記」を全文暗唱していた。日本人ならば稗田阿礼レベルの記憶力は誰でも持っているのだ。最初は、「百人一首」でも宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」でも何でもよい。それほど長くないまとまった文章を完全に暗記することである。その後、夏目漱石の「こころ」や「それから」くらいの長さの小説を全文暗記することだ。筆者自身の経験から言うと、集中的に取り組めば1ヶ月程度で「こころ」を暗記することができた。そうなると脳内の記憶の倉庫がきれいに整理され、情報交換をしたときに相手が言っていたことが正確に記憶、再現できるようになる。」

 

 

 ということだ。江戸にも各藩が藩校を設置して、素読にいそしんでいた。

 

問題なのはこれをどのように継続していけれるかだよな~。

 

上記の二人は、普通の社会人ではないことに注意だ。

 

忙しいに違いないが、基本自分で時間を自由にできる著述家だからだ。

 

そして語学には時間をそれぞれとっている。渡辺氏は上智の大学院にいき留学もしている。

佐藤氏は外務省つまり公費で留学している。

 

昔のシュリーマンもしかり。

 

現代の忙しい社会人はどうしたら継続できるのか、効果があがるのか

 

自分で研究していくしかない。

 

以上。